持っているものを記録することで同じ嗜好の人に見てもらいたい
ブログを見てもらうには、似た趣味嗜好の人にこのサイトの存在を気づいてもらわないといけない。
そう思ったので持っているものを自分で把握する意味も込めて、
「同じ物を持っている」「同じ理由で持っている」方々に見てもらえるきっかけになればいいなと思い部屋の中にいるガジェット達をまとめてみました。
部屋にいるガジェット達
今回は部屋にあるガジェットたち。基本Apple製品を軸にものが集まっています。
Appleのエコシステムに囲い込まれた、Apple奴隷です。でも便利。
M1 iMac 24インチ
デスクの守護神iMacです。スペックや購入した経緯、M1 Macで感じたメリットやデメリットなどはこちらをご覧ください。
ただ、可愛い
このiMac、とにかく可愛い。薄くて奥行き65cmのデスクにも丁度いいんです。
そこにあるだけでワクワクする。それがiMacです。
ケーブルが少なくてデスクがスッキリ
数年間MacBook Proを使っていたのですが、
外部モニタを使うとケーブルだらけになって嫌だったのですがiMacにすることで解消されました。
おかげで今はiMacから2本しか生えてません。ワイヤレス最高!
Appleのワイヤレス推進思考は時に狂気と化しますが、慣れれば特に問題ありません。
自分がSDカードなどを使う機会がほぼないので困っていないだけですが。
iMacから生えているのは電源(とEthernet)とREALFORCE(キーボード)だけ。
電源は仕方ないのですが、REALFORCEがMacの美しさを邪魔してる。
でもREALFORCEが使いやすくてやめられない。
東プレさん、早くワイヤレスREALFORCE出してください!3万円でも買いますから。。
REALFORCE キーボード
書き出したら長くなってしまったので別記事にしました。
よかったらこちらもご覧ください。
REALFORCE for Mac(R2TL-USVM-WH)を選んだ理由
belkin BOOST↑CHARGE™ PRO MagSafe 2-in-1
正式名称は「BOOST↑CHARGE™ PRO MagSafe 2-in-1磁気ワイヤレス充電スタンド」
ケーブル1本でiPhone12とAirPodsが同時に充電できる
MagSafe対応のiPhoneとQi対応機器を同時に充電が可能です。
Magsafeは最大15w(12miniは12w)という純正以外では唯一のMagSafeフルスペック充電器です。
デザインもシンプルでiPhoneにも合うし、iMacの隣にいても様になります。
唯一の欠点はQi充電が最大5wしかない事。まぁAirPodsを充電するために作ったようなものなので5wあれば十分なのですが、Androidと2台持ちの人とかはせめて10wは欲しかったんじゃないかな。
デスクにいる時、充電はしたくないけどスタンドとして使いたい。ってことありませんか?
私はHomeKitに対応したスマートコンセントを使ってiPhoneから通電のON/OFFを制御しています。
微々たるものですが節電にもなりますね。
デスクにいる時なんて充電したくない時がほとんどなので基本通電OFFにしてます。
belkin BOOST↑CHARGE™ PRO MagSafe 3-in-1
正式名称は「BOOST↑CHARGE™ PRO MagSafe 3-in-1磁気ワイヤレス充電器」です。
なぜはこちらは「スタンド」が付かない。スタンド使いではないのでしょう。ゴゴゴゴゴゴッ
ケーブル1本でiPhone12とAirPodsとApple Watchが同時に充電できる
2 in 1に+1されていて、これ1台でiPhone、AirPodsなどのQi対応機器に加え、AppleWatchまで充電することができます。
3台充電できるのにこんなシンプルで、ケーブルも1本で済むんです。
充電器側のケーブル端子が専用端子なので断線したら終わりですが、滅多に動かすのもでもないので心配ないですね。Type-Cだったらもっとよかったなと思います。
iPhone、Apple Watch、AirPods Proを持ってる私にはベストな充電器で、発表された時から狙っていました。
発売されたら即購入。ベッド横に置いて寝るときにガジェットたちもこれで寝てもらいます。
Apple Watchが充電できる以外は2 in 1と同じスペックとなります。
Apple Watchの充電っていつまで独自規格でいくんでしょうね。Qiに対応してほしい。
HomePod mini
Appleが作ったスマートスピーカー。HomePod miniです。
miniじゃないHomePodも持ってたけど。。
miniじゃないHomePodも持っていました。しかし音質以外いいところがありませんでした。
- デスク置くにはデカすぎ
- 低音が効きすぎて音量を上げれない
- 値段の割にできることが少ない(3万円越え)
HomeKit対応機器が少ないのはHomePodのせいではありませんが活用しきれずメルカリで売ってしまいました。
HomePod miniは丁度いい
そんな中発売されたHomePod mini。お値段1万円。
- デスクに置くのに丁度いいサイズ(デスク用の観葉植物くらい)
- 音質もそこそこいい(Youtubeをラジオ感覚で流せる)
- 丸くて可愛い
iMacの音質が良いので音楽を流す事はほぼなくなってしまいましたが、スマートコンセントのハブとして私の部屋を管理してくれています。スマートホーム機器の共通規格「Matter」が始動しそうなので、対応機器増えるといいなぁ。
iPad Pro 12.9インチ(2021)
今一番の新参者、iPad Pro 12.9インチ(2021)です。
大きい画面でSidecarできる
Sidecarの詳細にはこちらをご覧ください。
今までiPadは11インチユーザーだったのですが、デカイは正義ですね。家の中で使う。という条件付きですが。
用途のメインはSidecarでiMacのサブモニターとして使う事。でしたが、
Youtubeなどをストレッチしながら見たり、Kindleで読書したり、GoodNote5で勉強したことをメモしたりしてます。
iPadの普通の使い方をしているので特に書くことがないですね。。
まとめ
以上、部屋にあるガジェットたちでした。次回はモバイル端末編をやります。
同じものを使っていて、似ている理由で選んだ方がいらっしゃると嬉しいです。
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